別のExcelファイルから、データを取得する場合、パワークエリで取得設定する方法やVBAで取得させる方法があるけど、StiLLで取得するのが簡単だし、臨機応変な対応もしやすいし、取得スピードも申し分なく速い。
同じフォルダから取得することも、絶対参照で(フルパスを書いて)取得することも、相対参照で取得することも可能だし、取得先を動的に変えることも簡単。
パワークエリは、基本、絶対参照限定で、(ググれば)強引に相対参照にすることは可能なようだけど、初心者に引き継ぐ技術としては相応しくない難易度。
VBAでプログラムを組むのが馬鹿馬鹿しいぐらい、早ければ数十秒で設定が終わる。
(ナビゲーションに従い)
- 取得フォルダと取得ファイルを選び、
- 取得シートとデータ開始セルを指定し、
- 取得したい項目を選択し、
- 出力開始位置を決める。
最低限、この4ステップを行えば完成する。
応用編としては、
- 複数ファイルから取得し、データを合体(マージ)
- 複数シートから取得し、データを合体
- *(アスタリスク)や?を使ってファイル名やシート名を絞り込むことが可能
- 取得元の指定をセルの値に連動させ、変化させることで動的指定が可能
- 抽出条件が簡単に作れて、取得データを絞り込める
- 元データに存在しない新しい系列を数式で作ることが簡単にできる
- 取得データに範囲名を付け、あとで参照しやすくできる
- 範囲名を付ける際、タイトル行なし、列指定可能、二種類の範囲名設定が可能など、柔軟性が高い
- パスワード付ファイルからの取得も可能
- 連動実行ボタンと組み合わせれば、データ取得後の動作も一連化できる
などがある。


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